カリント日記

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2010年6月1日(火) フィットネス

先週からフィットネスへ通い始めた。
次女がスイミングスクールに通っており、その関係で安く会員になれるという嫁さんの誘いに乗ったのだ。
これで、教習所通いに忙しい長男以外、家族はみな会員となった。

フィットネスクラブではトレーニングマシンがいくつかあり、それぞれ自分にあったトレーニングメニューをその日のコンディションに応じてコンピュータが選んでくれる。
とはいっても、どのマシンを使用するかはトレーニングコースによって決まっているため、使ったことのないマシンが選択されることはない。
単に、負荷の重さや回数が変わる程度だ。

最初にやるのはエアロバイク。
自転車こぎのマシンだ。

通常の負荷は1kgだが、これを1.5kgとか2kgにして15分程度こぐ。
2kgは大人を後ろに乗せて走っている程度の負荷だろうか。

目の前には液晶テレビがあり、通常の番組が放映されている。
音声はイヤホンで聞くことができるが、最近のバラエティなどは字幕も多いので、イヤホンなしでも内容が伝わる。
その下にはマシンのモニターがついている。
どれぐらいの負荷がかかっているか、どれぐらいの回転数か、速度はどれぐらい出ているか、どれぐらいの距離を走っているか。
そして、耳たぶを挟んで計測する心拍系もついており、それを耳たぶにつけて自転車をこぐ。

理想は、1分間に60回転で心拍数が90以下になることのようだが、回転数を維持して15分もこぎ続けると、心拍数は150程度になる。
初めてやったときは肩で息をしなければならないほどつらかったが、嫁さんなどは「全然、どーってことない。汗も出ない」といっていた。
普段から自転車をこぎなれているせいだろう。

その15分のウォーミングアップの後、いよいよマシンを使用してのトレーニングが始まる。

その話はまた別の機会に。

2010年6月2日(水) レッグプレス

フィットネスに通い始めて、晩飯をよく食べるようになったからなのか、体重が増えた。
とはいっても、まだまだ誤差の範囲だが、あれほどの汗をかき、運動をしていると、気分的には数キロ減ったように感じるのだが、現実はそう甘くはないようだ。

エアロバイクを15分ほどこぎ続けるとクタクタになり、降りるにも一苦労する。

次はストレッチ。

マットが敷かれている場所へ移動し、背筋や太もも、わき腹ふくらはぎなどからだの各部位を十分に伸ばす。
ストレッチ運動が重要なことはわかっているものの、体の硬い私にとっては楽しくない。
痛くならない程度に部位を伸ばし、適当なところでやめている。

ここまでの運動は毎回同じだが、ここから先は空いているマシンから利用することになる。

例えばレッグプレス。

背もたれのついた椅子に腰掛けると目の前に、足の裏を当てる垂直な板がある。
そこに足の裏をつけると、ちょうど膝(ひざ)が直角に曲がる。
右側にはおもりがあって、トレーニングメニューに示された負荷を選択する。

すべてのトレーニングマシンで共通なのだが、平たく積み重ねられた金属のおもりを選択することで、負荷を調節する。
例えば一番上の1枚のおもりだけを選択すると11kg、その次の2枚と一緒に選択すると合計18kg、と、下へ行くとだんだん枚数が増え重くなる。
選択するときはおもりの中央に開いた穴に鉛筆のような金属の棒を差し込むだけ。
1kg以下での微調整も可能。

私のトレーニングメニューによるとレッグプレスでの負荷は81kg〜87kgと書かれている。
それを選択して椅子に腰掛け、両足をそろえて目の前の壁板に押し付け、そのままぐっと足を延ばす。
すると椅子が広報斜め上にスライドしていく。
足を伸ばしきる直前に足を曲げ、今度は下降する。
そして一番下につく間際のところで、足を伸ばし始める。
こうやって常に負荷をかけながら、屈伸運動を10回繰り返す。

と、言葉で書くと簡単だが、最初のときは驚いた。
ピクリとも動かないのだ。
もちろん力のかけ方などコツもあるのだが、予想していたよりはるかに重たかったからだ。

これを一通り終えると、次のマシンを探す。

それはまた次回の話。

2010年6月3日(木) 市P協議会での自己紹介

久しぶりに市のPTA協議会に出席した。
市内の小中学校のPTA会長が集まる会議だ。

2年振りとはいえ、3年目なので余裕のよっちゃんである。
余裕を持ちすぎて少し遅刻した。

市P協議会会長の挨拶、外部団体のPRの後、全員が自己紹介をすることになった。

座っている席から順番に挨拶をしていく。
「今年初めてPTA会長をすることになりました」
そんな人が半数近くいる。

特に男性は私と同じように、今までPTAには何も携わっていなかったのに、突然、会長になってしまったという人がほとんどだ。

私も挨拶をする。
まずは笑わせないといけない。

「えー。○○小学校の○○です。シャワーを浴びていて遅刻しました」

今まで緊張した感じだったのが、一気に和む。

ここからは起承転結で話を進める。

まずは「起」。

視線を上に向けながら誰を見るでもなく、全体に声が届くように話をする。

「今年で3年目なのですが、間に2年間ブランクがありましてー。
 で、以前は小学校の部会長をやっておりました。
 で、総会のときだったと思いますが、本年度の部会長を選出するというのがありました。」

この時点でみんなは、少し不思議に思う。
なぜなら、全員が総会に出席しており、しかも部会長を選出することはなかったからだ。
となると、どういうオチになるのかが気になってくる。

そして「承」。

今まで上を向いていた顔を、下げつつ、ちょっと自信ありげに胸に手をあてていう。

「ブランクがあったとはいえ、私、3年目なものですから」

みんなうなずいている。

いよいよ「転」。

お得意の抑揚をつけて、オチへと向かう準備を進める。

「今回復帰したとき、これはもしかしたらまた、声がかかるかもしれない、と。
 でも、声がかかっても、絶対に断ろう、と。
 忙しくて引き受けられないから、無理だから、断ろう、と。
 そう意気込んで総会に出席したのですが。」

くすくすと笑い声が聞こえ始める。
総会のときにはすでに部会長が決まっていたからだ。
そうとも知らず、あれこれ考えていた私が滑稽に思えるはずだ。

最後に「結」。

少しためて、なんだか残念そうにいう。

「出席したのですが、もう、すでに小学校部会長は決まってました・・・。」

ここでホッとしたように「決まってました」と言っては面白くない。
あれだけ断ろうとしていたのに、実は声をかけてほしかった、というところに面白みがあるからだ。

もちろん、爆笑。

今年もいい感じに滑り出した。

2010年6月4日(金) 話題はサッカー

昨日は仕事仲間との飲み会。
ひょなことからサッカーの話になり、意外に盛り上がった。

サッカー好きとはいえ、普段から同じような趣味を持つものと酒を飲むことはなく、酒を飲みながらサッカーの話ができることはほとんどない。
それだけにここぞとばかり、話しまくった。

贔屓にしているサッカーチーム、好きになったきっかけ、などなど。

ありがちなのは、日本代表や監督を批判したりすることであるが、そういうことはしない。
そういう話は個人的な見解が強くて、揉める元になるからだ。

非常に楽しい飲み会でひどく痛飲し、終電で帰ってきてひとつ手前の駅で降りてしまった。

それでもまた飲む機会があれば、サッカーで盛り上がるに違いない。

2010年6月5日(土) 体育祭

昨日は長女の高校の体育祭だ。

少し遅れて到着するとすでに多くの保護者の方々が保護者席へ座っていた。
私は校長や教頭のいる来賓席へ座る。

つい先週まで中間試験だったし、その前はゴールデンウィークでその前はまだ4月。
そんな忙しい合間に、よくもまあこれだけ統率の取れた動きができるようになるもんだ、と感心しながら最初のパフォーマンスを見学する。

そして開会式では校旗掲揚と同時に校歌が流れる。
すると生徒たちが自然に歌い始める。
私が学生だったころ、自分の学校の校歌は決して好きではなく、自然と口ずさむようなことはなかっただけに、この学校の生徒が校歌を気に入っているのがよくわかる。

先生からの諸注意では服装の乱れや頭髪の乱れを指摘されていた。
「体育祭だからやってよいということはない。だめなものはダメだ」と。

とはいっても、そういわれて改めて見てはじめて気がつくほどの乱れであり、私などは別段気になるものではない。
でも、こういうときに叱るのが大事であって、生徒には理解してもらえないようだが、大人になれば気がつくものである。

競技は毎年のように盛り上がる。
応援にも熱が入る。
それこそ、キャーキャーワーワーいいながらの心からの応援であって、先生による「赤勝て、白勝て」などというお仕着せのものではない。
だから見ているこちらも盛り上がる。

保護者席からの歓声や悲鳴も小学校よりも大きいように思う。

昼前には保護者席が一杯になり、嫁さんが私に、立ち見の人に来賓席を開放してはどうかと聞いてきた。
確かに20ほどある来賓席に座っているのは私と副会長、後は教頭と校長がかわるがわる座る程度だ。
空いているところに座ってかまわないというと嫁さんは、「こちらへどうぞ」と保護者を案内し始めた。
「来賓席」と書かれた看板は、「これがあると座りにくいと思う」という嫁さんの提案で撤去された。

来賓席も一杯になり、応援の声もさらに大きくなった。

ガッツポーズとため息と砂埃と汗にまみれながらみんなで応援した。

そして、最後の成績発表。

長女のチームは健闘及ばず優勝は逃したが、みんな満足そうだった。
いかつい3年生男子の団長はみな、例年のように泣いていた。

この場面を説明する私の言葉を半信半疑に思っていた保護者は後になって「会長の言うことは本当だった」と告げてくるのである。

また来年、そのとき私は会長ではないけれど、この席で感動を味わいたい。

2010年6月11日(金) キックベースボールのルール

いろいろなことに憤慨するが、今日はあきれて物が言えなくなった。

市子連で開催されるキックベースボール大会のルールをめぐってだ。

キックベースボールはほとんどソフトボールや野球に近いルールであり、1塁から2塁、3塁と回ってホームに帰ってくると得点となる。
ただ、ボールは投げられるのではなく、あらかじめホームベースに置いた状態であり、それを「バッター」ならぬ「キッカー」が蹴飛ばしてプレーが始まる。
そして1回の表と裏で攻守が交代するところもソフトボールや野球と同じであり、5回までのゲームとなる。

ただし、1回の攻撃で得られる得点に上限が設定されていて、現在は「7点」である。
ということは、極端な話、最初の3回までで「15−0」の大差になってしまえば、残りの2回でどう頑張っても14点しか得点できないことになり、逆転できないため勝敗が決まってしまう。
つまり、3回の裏の攻撃が終了した時点で15点差があれば勝負が決するのだ。

このとき、試合終了とするのか、最後まで試合をするのかで意見が割れた。

試合終了派の意見は次のようなものだ。

「大差で負けているチームの子どもがまだ試合を続けるというのは惨めでかわいそうだ」
「強いチームが勝負の決まった試合で体力を消耗するのはもったいない」

両方ともに、カチンとくる。

「惨めでかわいそう」だと?
たとえ負け試合でも、その強豪チーム相手に「1点」を取ったときの子どもの笑顔を知らないのか?

「体力を消耗したくない」だと?
おまえは子どもにそういうことを教えているのか?

私はたとえ勝敗が決まっていようと、最後までやるべきだと主張した。
もちろん、子どもたちの疲れ具合を見て、監督が途中でストップすることは認める。

小学校の運動会ではたとえビリになったとしても最後まで走る。

市子連のキックベースボール大会は何のためにあるのだ?
「キックベースをするため」じゃなくて「スポーツを通して健全育成をするため」ではなかったのか?

大事なのは「勝敗」ではなく「やりぬくこと」を教えるところにあるんじゃないのか。


「負けたら終わりじゃなくて、やめたら終わりなんだよね」 Continue by SEAMO

2010年6月14日(月) 長男の顔

土曜日の夜、いやな気分を紛らわそうと、ひょいと家を飛び出して、一人、近くのショットバーに入った。

カウンターとテーブル席が二つほどの小さな店で、店員は若い兄ちゃんが一人。
カウンター席にはやはり若者が数名。

少し場違いな感じがしながらも、一番奥のカウンター席に座り、ビールを注文する。

「お久しぶりです」と店員が声をかけてくれる。

もう、一年近く行っていないはずだが、私のことを覚えていてくれた。

ビールを出しながら彼が言う。
「ご自宅の冷蔵庫を開ければ、ビールが入っているはずでしょうに、わざわざ来ていただいてありがとうございます」

確かにそのとおりだ。
冷蔵庫には常時ビールが入っているし、たとえそれがなくなったとしても、この店に来るよりも近くにコンビニが数件あるので、この店にビールを飲みに来る理由は「この店に行きたい」という目的以外にない。

その目的のひとつが、この店員だ。

年齢は25、6といったところか。
いや、もう少し上かもしれない。

この店員がどことなく、我が家の長男に似ているのだ。
顔のイメージといい、雰囲気といい、声の感じといい。
親の私が似ているというのだから、間違いない。

本当に似ているのだろうか、と自問自答しながら、長男の顔を思い浮かべる。

しかし、私が思い浮かべるのは、いつのときの長男だろうか。

もちろん毎日のように顔を合わしているのだが、まじまじと見つめるわけでもない。

小学生の次女は毎日私の膝の上に猫のように寝転んで、下から私の顔を見上げている。
その距離は数十センチ。

対して長男は1メートより近い距離に寄ることもない。
避けているわけではないが、意識して近づくこともないから、普通に生活していればこれぐらいの距離を保つのが普通だと思う。

今の私が、長男のモンタージュを作れば、今の長男よりも若いころの顔になる可能性がある。

そんなことを目の前のカウンターにいる青年の顔を見ながら考える。

何杯目かのズブロッカを飲み干し、自宅に帰る。

気まぐれにガレージの車の中に入り込むと、いつの間にか眠ってしまった。

翌朝、私は自宅の今で目が覚めた。

だらしなく寝転ぶ私を見て長男が言う。
「お父さん!昨日、どこで寝てたか覚えてる!?ぜんぜん帰ってけーへんから、俺、探しに行ってんぞ!」

長男が少し強い口調で説教をたれる。
「心配、かけんなよな」

なんだか恥ずかしくて、長男の顔をまともに見ることができず、チラッとだけ盗み見る。

その長男の顔は、私の記憶の中の顔より、強く、そしてやさしい顔になっていた。

2010年6月15日(火) 勝利に思う

開幕前の4連戦では連敗を喫し、監督へのバッシングもひどかった。

しかし、初戦の「不屈のライオン」カメルーン相手に見事勝利を収めた。

とたん、監督へのバッシングもどこ吹く風、賞賛の声があちらこちらで。

何事もバッシングするのは嫌いだし、そんな評価を聞くたびに「お前ならできるのか?」と聞き返したくなる。

それでも今は、この勝利のお陰で、私は上機嫌だ。

2010年6月16日(水) 雨天順延

学校で大々的に行われる工事の影響で、秋に開催される運動会が、梅雨入りのこの季節に開催されることになった。

日曜日。
中止ならば朝の7時に学校から連絡があるはずだが、電話はない。
曇り空だが雨は降っていなかった。

8時半ごろ学校へ到着。
すでに保護者席にはたくさんのブルーシートが広げられている。
本部のテントで待っているとぽつぽつと雨が降り始めた。

「はー会長、最悪ですわー。午前中は曇りという予報やったんですけどなあ」と大阪弁でいつも笑顔の校長が頭を抱えながら私のところへやってきた。

この季節はいつ雨が降ってもおかしくないから仕方がない。

「これじゃ、中止にせなしゃーないですなぁ」と恨めしそうに運動場を眺めながら私に言う。

正式な連絡は8時45分に構内アナウンスをするという。

「大変申し訳ありませんが、本日の運動会は火曜日に順延します。」
連絡が遅れたことをわびるアナウンスが響き渡ると、ブルーシートをたたみ始める保護者も恨めしそうに運動場を見ながら引き上げていった。

火曜日。
半ば強行といった感じの空模様。
いつ降り出してもおかしくない。

平日とあって運動場に敷かれたブルーシートも先日の半分以下。
保護者もみな手に傘を持っている。

椅子を持って子どもたちが運動場にあらわれたが、案の定、開始間際になって雨が降り始めた。
かなり強い雨に、生徒たちを一旦、校舎内へ避難させる。

このまま中止になるのかどうか。
やがて小降りになってきて、ほんの一瞬だったが、雨が上がった。

「じゃあ、開会式飛ばして、すぐに準備運動から始めましょか。会長、すんませんな、挨拶なしになってもうて」

同時に校舎内にアナウンスが流れる。
あっちこっちで「やったーー!」という歓声を上げる生徒たち。

すぐに準備運動が始まり、それが終わると低学年の団体演技が始まった。

しかし、雨はまた降り始めた。
だんだんと強くなる雨。

組み立て体操に挑む高学年が入場門に集まったところで、雨は一段と強くなった。
低学年の団体演技をかろうじて終えたところで、やはり無情の「順延」アナウンス。

肩を落とす高学年。

次回は金曜日。

たとえ曇天でも子どもたちの「晴れ姿」を期待して。

2010年6月17日(木) トレーニングの成果やいかに

フィットネスに通い始めて3週間。
毎日行くわけではないので、通算しても10回未満。

それでもなんだか効果が出ているような気がして、最初と同じ脂肪量と筋肉量の測定をしてもらうことに。
機械による測定には別料金がかかるのだが、それでも効果があれば励みにもなるし、効果が出ていないようならトレーニングの方法を変えなければいけない。

実際のところ、見た目はそれほど変わっておらず、おなかは相変わらず醜い。

体重計のような測定器に裸足になって乗る。
かかととつま先の部分が金属になっており、そこに足を合わせる。
次に、金属グリップの操縦かんのようなものを左右の手に握る。

そのまま静かに2分程度。

まず目に飛び込んできたのは体重。
始めたころよりも1キロ以上増えている。

「はい。いいですよ。」
というトレーナーの声を聞いて計測器から降りる。

しばらくすると測定結果がカラーで印刷される。

前回の値もそこに印刷されており、比較ができるようになっている。

筋肉の量が体の部位ごとに色で示される。
それを見ると右足の筋肉量が増えているようだ。

肝心の脂肪量はどうかと、確認すると、なんと1.3kgダウン。

しかし体重は増えている。
水分の取りすぎかと思って筋肉量を見ると2.5kg増えていた。

つまり、体重が増えたのはそれだけ筋肉が増えていたからだった。

まあ、この測定結果も、本人を励ますために、あえてよい数字が出てくるように仕組んであるのかもしれないが、それでも心なしか、胸の筋肉が変化したように感じる。
なにより、このまま続けたいという、前向きな気持ちになったことは、一番よい効果だと思う。


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